山梨県で無添加ワイン製造・販売、矢作洋酒株式会社| 矢作洋酒株式会社は山梨県苗吹市にある無添加ワインの醸造会社です。
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0553-47-5911
山梨県笛吹市一宮町上矢作606 <アクセス> 【営業時間】 午前9時〜午後17時 定休日曜 ※お電話でのご注文、直接ご来店等は日曜でも承っております
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代表者挨拶 |
〜無添加ワインへのこだわり〜
私は、常に本当の無添加ワインとは何か?というテーマを持ちワインの醸造を致しております。 なぜ、無添加にするのか?どこに安心・安全があるのか?
もっともっと深く原点に戻って考えると【農業を守り、環境を守ること】へと繋がってまいります。 いつも自然と関わりあうこと、自然と対話をすること、そこに人間の生きる基本があり、本能的に安心を感じ取れるのです。
私の無添加ワインは、原料が違います。ろ過が違います。醸造過程も違います。何より、こだわりが違います。 ワインにするブドウ一粒へのこだわりがあります。我が家の約2ヘクタールのブドウ農園では除草剤などは一切使いません。科学肥料も一切入れません。ブドウの搾りカスや種をまぜ有機肥料だけの安全な土造りに励んでおります。だから、夏場は3日もすればあっという間に草だらけです。春から秋まで本当に草との闘いなのです。
一粒も無駄なくお金に換算する農法が農業に歪をもたらし環境を汚染するように思います。 虫が食べたり、菌で傷んだりして収穫できるブドウはかなり少なくなります。。通常のブドウ園では、300坪で2〜3トン収穫しますが、私どもでは1トンほどです。それでも数は少なくても収穫出来るブドウがあるだけでも、十分ありがたいと思っております。 私は、常にそれが自然から分けてもらった、人間の取り分なんだと思っております。
私は、これから先、何年たってもこだわり続けます。
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会社概要 |
会社名 |
矢作洋酒株式会社 |
所在地 |
〒405-0059 山梨県笛吹市一宮町上矢作606 |
TEL |
0553-47-5911 |
FAX |
0553-47-5353 |
創業 |
大正3年 |
取締役社長 |
向山 洋仁 |
資本金 |
1,000万円 |
山梨税務署免許内容 |
醸造酒類果実酒の醸造及び販売 |
事業内容 |
ワインの醸造・瓶詰・販売 果汁の瓶詰・販売 葡萄の栽培・育成 自然安全食品の研究・開発 以上に付帯する一連の事業 |
主な取引先 |
※敬称略(五十音順)
株式会社アール・アンド・ジー/カシオ計算機株式会社/株式会社片山/甲信国分株式会社/国分首都圏株式会社/株式会社ジェイアール東日本商事/日本酒類販売株式会社/株式会社富士急ハイランド/各地区生協団体
海外取引先:富士中央有限公司(台湾代理店) |
主な取引銀行 |
山梨中央銀行 |
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酒類販売管理者標識 |
販売上の名称及び所在地 |
矢作洋酒株式会社 |
酒類販売管理者の氏名 |
向山 洋仁 |
酒類販売管理研修受講年月日 |
平成28年2月17日 |
次回研修の受講期限 |
平成31年2月16日 |
研修実施団体名 |
山梨県小売酒販組合連合会 |
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沿革 |
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明治後期 |
創始者 向山惣太郎がブドウ栽培を始める |
大正3年 |
向山惚太郎が葡萄青果の販売と醸造を始める |
昭和4年 |
向山惣太郎に甲府税務署よりぶどう酒製造の免許 |
昭和10年 |
向山傳が鈴郷葡萄酒醸造組合を継ぐ |
昭和38年 |
向山健次が組合を鈴郷醸造有限会社にする 奥野田第五葡萄酒共同醸造組合が、牛奥洋酒工業株式会社に 商号変更 |
昭和42年 |
牛奥洋酒工業を塩山市より一宮町に移転して鈴郷醸造と兼業する |
昭和43年 |
牛奥洋酒工業株式会社を商号変更して矢作洋酒株式会社とする |
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アクセス |
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矢作洋酒株式会社
■所在地 山梨県笛吹市一宮町 上矢作606
■TEL 0553-47-5911
■営業時間 月曜〜土曜 9時〜17時
■交通 中央道勝沼ICより お車で10分程。 一宮御坂ICより10分程。 JR勝沼ぶどう郷駅、 または山梨市駅より お車で15分程。
⇒ 詳しい地図はこちら |
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(※)未成年者の飲酒は法律で禁止されております。20歳未満の方への酒類の販売はいたしておりません。 |
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